2011年8月アーカイブ
まだ残暑厳しいとはいえ、確実に夏も終わりに近づいてますね(^_^;)
今年は結局海を見る事もなかったです・・。
子供も安心して行ける海に行きた〜い!!
という訳で、我が家ではお正月にハワイ行こうかという計画が持ち上がりました♪
色々調べる内に一つ問題が・・。
下の子は12月の半ばで二歳になるんですが、何と二歳から大人と変わらない料金になってしまうんです(>_<)
まだろくに喋れないくせに一緒ですよ(笑)
これから年末まで奥さんからのプレッシャーが怖過ぎます(┳◇┳)
最近の金価格高騰によって、家に眠っている装飾品類を売りに行く人殺到中・・なんてニュースをよく見かけますね。
ウチの母親もニュース見てかき集めて売りにいき、結構な額をゲットしたみたいで(^_^;)
勿論僕には全く関係ない話なんで、あ〜良かったね〜♪位だったんですが・・・
母親の「まだ売りたいのがあるはずだけど見つからない」というセリフを聞いて状況が一変!
奥さんと大捜索の旅に出発です(笑)
現在まだお宝発見出来ずですが、宝捜し気分味わえたり、他の懐かしモノ出てきたり結構楽めてます(^o^)/
しかし無邪気に楽しんでばかりもいられません。
この状況は決して良い事ではない事で(>_<)
昔新日マットで鈴木建想が猪木に言った迷言・・
「明るい未来が見えませーん!」
なんて事にならないと良いけど(^_^;)
さきほどプロリを一回打った所新記録出ちゃいました!
といっても、最高特点とか役満二回上がったとか、華やかなものではなく・・(^_^;)
サドンデスで「西2局」までいったって話です(笑)
結構笑えましたが長かった・・。
充電持ったのが幸いでしたね。
同卓した皆さんお疲れさまでした☆
長野でのお盆休みは、結局16日の早朝に出発してそのまま仕事に戻りました。
しかし一日中暑いですよね〜(>_<)
前回も書いた様に恒例の旅打ちにいって来ました!
とはいえ、長野駅周辺といってもそんなにフリーで打てるお店はなく、以前にも行ったお店へ・・。
確か前回は正月で、通常のドラの他に花牌を入れて抜きドラにするルールが珍しく旅打ち気分盛り上がりました。
更にその花牌がドラ表示で捲れた時は「ドラなし」でその局を行う、という地方独特?の脱力感溢れる取り決めは、旅打ちでしか味わえないもので大満足(笑)
ところが今回!例の「花牌ルール」が廃止となってるじゃないですか!
それでも完全順位戦だったり、少しはアウェー感楽しめましたね♪お酒が大分入ってたせいもありますが(笑)
もうひとネタ欲しい所だったんで、予定より粘りましたが特に何も起きず、浮きも沈みもせずプチ旅打ち終了。
卓から離れて店を出ると、馴染みのない景色が出てくる感じがイイんですよね〜(^o^)/
ラーメン食べて帰りました☆
今年も昨日の夜中に出発して、奥さんの実家がある長野に来てます♪
昼間はともかく、夕方からはやっぱり涼しくてエアコン要らないです。
すっかりダラダラしてますが、明日は恒例の旅打ちに出かける予定です!
毎回カオスな体験させて貰ってますから、楽しみで仕方ないんですが果たして今回は?
ご報告お楽しみに(^O^)
いや〜とんでもない事になって来ました!!
何が?って、サッカーですよ!!!
昨日の日韓戦、ホントに今までの日本代表では辿り着けなかったステージに突入した事を見せつけられました(^o^)/
では何が違うのか?
一番の違いはゴールまでに向かうスピードと、シュート数が物語る様にゴールへの意識でしょう。
詳しい解説は評論家に任せるとして、「まず攻撃があっての守備」ホント意味の「攻撃サッカー」を親善とはいえ韓国相手に出来るとは・・!
懸念はDFの層が薄い事。そして一番は遠藤の後釜問題。
ザックは家長をコンバートしたいみたいで悪くないとは思いますが・・。
とはいえ、現時点でも間違いなく過去最高のチーム☆
これで熟成してきたら・・来年W杯やる訳にはいかないですよね(^_^;)
松田選手のニュース本当に驚きました(>_<)まだ34歳・・ご冥福をお祈りします。
ずっと第一線で活躍してた松田選手ですが、やっぱり日韓W杯の時が印象に残ってます。
実は僕、初勝利したロシア戦を観戦してたんです!
勝利が決まった瞬間からのスタジアムの雰囲気は特別でしたね。皆そこら中の人(勿論係員とかも含めて)ハグしあって歓喜の雄叫び上げて・・。
スタジアムから横浜の街〜渋谷に向かう電車内〜渋谷スクランブル交差点〜六本木・・。
日本でこんな事があるとはとても考えられない解放された空気、会う人全員にスマイル&ピースな完全に魔法がかかった世界で、一生の思い出になった夜でした。
当然あの時の選手達は一生無条件にリスペクトな訳で・・・悲しいですね。
グランドで柩にサポーターがコール掛けてる映像観た時は号泣しちゃいました。
先の伊良部さん、原田芳雄さん、そして松田さん。
皆さん本当に「良い夢」を魅せてくれました。ありがとうございました。