2011年5月アーカイブ

今日はめずらしいモンを見たよ!

【南2局 ドラ=3P】

二軒リーチ&あたしが仕掛けてる場況

リーチも仕掛けもしてないAさんがペチッと打4P

『ロン』
『ロン』
『ロン』

三人から御用!www

それぞれの部分牌姿
↓
23456 (リーチ)
44477XX (リーチ)
23 (あたくその仕掛け=タンヤオ片和了り 笑)


トリプルロンは流局するルールなので、次だ次っ!


【次局=ドラ4s】

あたくそストリップコース

222ポン 444ポン 中ポン 789チー  の9s単騎


件のAさんがペチッと打9s

『ロン!12000』←あたくそ

『ロン!1300は2800』←対面さん

Aさん昇天。

シバ差であたくそが捲りトップ♪

トリロンからダブロン打つヒトって初めて見たよ(笑)

仲良しのお客さんだったので、和了り批判ならぬ“放銃批判”しときました(笑)。

『ニ局で5回放銃できるヒトはなかなかいないよね〜』
って♪

(*≧m≦*)

本がいっぱい♪

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以前、はこパラという麻雀SNSに『オススメの本教えて〜』という日記をアゲた。

みんなが勧めてくださった中から、コツコツ読んでいるのだが…

いま読んでるのは『宮部みゆき』

今さらですが、面白いね♪
江戸モノも現代モノも書けるってすごい。

元々、江戸モノが大好きなのでツボだわ♪

ただ、あたくそには“ひとりの作家をぜんぶ読破してから次へ行く”
という癖があり…

あまりの多作になかなか次へ進めないでいます(笑)。

きのう吉祥寺図書館で彼女のハードカバーを4冊借りてから、日吉まで行った。
日吉から帰ってくる時刻は図書館が開いてないからとはいえ、手順ミスだったわ。
重かった。(=_=;)

最高位戦プロの友達とごはんを食べたんだが、彼もあたくそに貸してくれる本を持って来てくれたの。

…ってなワケで『ハードカバー4冊+文庫本3冊』に増えた荷物を抱えながら、嬉しい悲鳴とホンモノの悲鳴をあげつつ帰ってきた(笑)。


【とりあえずここひと月ぐらいで読んだ本(再読含む)】

●おそろし 宮部みゆき

●堪忍箱 宮部みゆき

●震える岩 宮部みゆき

●本所深川ふしぎ草紙 宮部みゆき

●マサのなんとか(タイトル忘れた) 宮部みゆき

●河童の手の内幕の内 妹尾河童

●怪しい探検隊 海で笑う 椎名 誠

●ニュークリア・エイジ T・オブライエン

●最後の瞬間のすごく大きな変化 グレイス・ベイリー

●妻はパリジェンヌ やまぐちヨウジ


んで、いま読んでるのが、件の友達が貸してくれた
●まほろ駅前 多田便利軒 三浦しをん

これ面白いわ♪

( ´∀`)

現代的な文体なんだけど、軽くない。


ところで、別の方が勧めてくれた『なかいま強師』がまだ見つけられません。

あと『森 博嗣』も読もうと思ってるけど、まだ着手してないの。

あ、そろそろ雀ナビのログイン時刻だ。

今日は誰と対戦できるかな〜♪

あやまんJAPAN

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土曜の夜は仲間達と夜遊びしてきた♪
最後はカラオケ行ったんだけど…
一曲目、いきなりあやまんJAPAN!

みんなおそろいの振付で踊りまくる(笑)。
あたしは初めて聴いたんだけど、歌詞がかなりツボだったので、帰ってからYOU TUBEで検索。
次は振付どおり踊れるようになっとくぞ〜♪
((o(^-^)o))

い〜い天気

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無難に天気ネタです(笑)

最近思うんだけど、休みの日は天気悪くて、仕事の日は天気がいいことが多いような気が…

休みなのに天気悪いと、おふとんが干せなくて困る〜。
(>_<)

しかしこんな日は、海でも行って寝そべっていたいモンですね♪

(*⌒▽⌒*)

なんの呪いだ?

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本走中のお話です。

オーラス2着目で迎えた親番。


【点棒状況】

トップ目 36000点くらい
自分 29000点くらい
3着目 24000点くらい
ラス目 600点持ち


3巡目に九萬を切る。
↓
同巡、ラス目が南をポン。
↓
喰い上がって来た牌がまた九萬だったので、ツモ切る
↓
下家の3着目から『ロン』の声。


“あ〜あ、デバサイ打って3着かぁ〜”
って思いつつ、開かれた手を見ると…

なんか19字牌がバラバラにありますけど?

(・・?(・・?(・・?

『32000』


トップ争いどころか、600点持ちのラス目を飛び越えてジャンプ!

4巡目に国士放銃とかなんなの!

しかも山越し。

しかもすでにヤオチュー牌余ってる。

しかも西家のポンがなければ、次巡本人がツモだから、3着に墜ちるだけで、ご祝儀も少なくて済んだし。


いったいなんの呪いなんだ〜!

(*´д`*)

けっこうたくさん麻雀打ってますが、こんなケースはかなりレアだと思うにょよね。

(´・ω・`)ショボン

▲2昇

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久しぶりに、ホントに久しぶりに101ルールを打ってきた!

知人とランチしてから、一緒にIn 東京へ♪

お友達が立会人って知ってたから、久しぶりでもキンチョーせずに済んだ。

(*^_^*)ムフ

久しぶり過ぎて、ルールとかお作法とか点数とかが不安だったので、卓に入る前に復習した(笑)。

※101ルールは、点数計算が独特なのです。
評価方法も独特で『トップ+1昇・ラス▲1昇・それ以外はプラスマイナスゼロ』

あたしは昔、101武蔵野支部で打ってたんだ。

10年くらい前に名古屋で行われた、支部対抗大会にも出たことがあるし。

八翔位戦(101競技連盟主催のタイトル戦)は規定打荘制が導入されてから、出てないんだけど。

そもそも最高位戦に入ったとき、101とダブル登録する気満々だったのだが、入会後に不可なことがわかり断念。

久しぶりに打った101は、とっても面白いけど、とっても疲れる競技であることを再確認しました(笑)。

2回打って→▲2昇!

どないなっとんねん!www

言い訳はしません。

まわりが強すぎて、対応させられまくりました。

対応させられてるときってだいたい負けるよね。

きのうの社会人リーグも負けたし、今日の101も負けたし、リーグ戦の厄払いができたってことにしますかね〜。

( ̄◇ ̄;)

オトナなフリ

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えーと唐突ですが、あたしってたぶん『怒りキャラ』だよね?

“○○さんが怒ったの見たことない〜”
みたいな会話に名前が挙がることはほぼないであろう…と思われる(笑)。

(°∇°;)

説明させていただくと『怒っている』のではなくて、『思ってることを言っちゃう』のであるが。

我ながら、オトナとしては、かなり『腹の中≒言ってること』のシンクロ率が高いと思うんだ。

あ、なんか上の文章、日本語がヘンだな。

カンタンに言うと、自分の感情に素直なことが多いってことだよね?

【例1】おなかすいた

【例2】眠い

【例3】もっと打ちたい

感情表現としては、このみっつがいちばん多いかなwww


そういえば、仕事中は“怒る”んじゃなくて“叱る”ことが出来るヒトになりたいと、常々思っているのだが、これがなかなか難しい。

(*´д`*)

さて、これが自分が受け手に立った場合の話なんだけど…

仕事で、どう考えてもスジが通らないことを言われたり、非常識なことを要請された場合の対応ってどうしてます?

1●一番カンタンな対処法=辞める

2●事なかれ的な対処法=黙ってる

3●めんどくさい対処法=徹底的に話し合う


あたしは3番を採用するようにして生きてきた…つもり。

ただ問題は、自分じゃなく相手に余力・余裕がないときなんだよね。

いっぱいいっぱいになっちゃってるときって、人の話聞く余裕なんてないじゃん?

そういう状態がよくわかるから、ヘンにオトナなフリしてあげちゃったりして、解決に至らないとか。

あ、この場合の“ヘンにオトナなフリ”っていうのは、ビジネスライクに話そうと努めることですね。

こういうときこそ、むしろ感情を出した方がいいのだろうか?

相手が自分より先輩だと出しやすいんだけどな。

例えば相手が年下だったりすると出しにくいんだよな。

『相手もこっちに甘えたくて言ってるのかも。八つ当たりしたいんなら、させておくか』
とか考えちゃったりしてさ。

仕事として自分にとって不利に作用する場合は言った方がいいのかな?

どういうロジックで言うかがまた難しいんだけどね。

ん〜、なんか抽象的な書き方ですんません。

悩み中(-"-;)

ふが。

急遽できたヒマ

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明日、水曜日の勤務が急遽中止になってしまいました。

突然ヒマが出来たので、最高位戦Aリーグ観戦に行くもよし、セットをするもよし、他店に遊びに行くもよし…


“遊んであげてもいいよ”
“こんな勉強会やるよ”

“●時〜●時にココで勤務してるよ”
という情報を、只今友人&知人から収集中。

お天気悪そうだけど、麻雀日和ではありますね(笑)

さて、どこで打とうか♪

((o(^-^)o))

対局者(敬称略 順不同)

谷口 竜
清原 大
齋藤敬輔

【一回戦】▲17.3=3着

【二回戦】▲38.2=4着

【三回戦】+51.5=1着

【四回戦】▲13.0=3着

トータル▲119.4

第一節で負った借金を返すべく臨んだ今節…

色々大変だった〜!

ちかりた〜!

O(><;)(;><)O

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
●今日のすんげぇ失敗

(233556667889)東

二向聴のときから、カン4とペン7とカン8は当然鳴くって決めてて、4はチー出来たのだ。

2356667889
345チー
  ・

対面齋藤くんからリーチきた!

頑張ってツッパってたんだが、対面が切った6に反応できず!

“あっ!発声遅れた!”
って思ったときには遅かった。

他のモンは決めてたのに、4枚目の6だけ思考から抜けちゃったよ。

次巡、対面が切った牌は4!

ぐわ〜っ!チンイツ和了り逃しした!

鳴いてたらこの形だもんね↓
23567889

345チー
  ・
666ポン

で9切っての1ー4待ち。
この局の顛末はというと…
ドラの八をツモ切ったら
↓
親の谷口さんにポンされて
↓
生牌の白を13巡目に掴んで
↓
回る
↓
河底で聴牌するが、白を切りたくないのでオリ
↓
谷口・齋藤のふたり聴牌で、白は谷口の当たり牌

というサイテーな結果でした。

あたくそのバカ!


●今日の難しかった一局

オーラス 親

トップとぴったり10.000点差の2着目

3着・ラス目とは20.000点以上離れている

ドラ發

三四(11234789)發發發

ここにドラを持ってくる。

a カンする
b カンしない

aのヒトは↓
1 リーチ打つ
2 リーチ打たない


あたしはbー1を選択しました。

すなわち、發ツモ切ってダマ。

理由はみっつ
↓

・マンズの下が安くて、トップ目が山越しで五を切っている
・マンズの下が安い(三が自分から3枚見えている)わりには二だけ見えてなくて、固められてる可能性がある
・ドラを見せてしまうと、全員オリちゃいそうな点棒状況

結果的には二をツモって4000オール。

一本場で流局して辛くもトップ。

だったのですが…

これ難しかったな〜。

いつものあたしなら、アンカン→リーチしてることの方が多いんだけど…

この場況&点棒状況だとどうしたらよかったんだろ?

今考えてもわかんないや。
σ(^_^;)?


今日は必死のラス抜けが2半荘もあって疲れたよ。

3枚切れのカン二リーチとか打ったし!

ラス前に点棒合わせでこんなリーチを打たざるを得なかったんだよ。

一三(123)12355567

ドラ一で、二が3枚切れ

目つぶってリーチ!

 (=゜ω゜)ノ⊂・⊃

トップ目清原くんに追っかけられて“ハイ死んだ!”と思ったけど、もつれて、ラッキーなことに3着目から直撃してラス抜けできたよ。

アブナいアブナい。

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
懸命に麻雀打って疲れたから、もう寝る〜。

(_ _).oO

足の悲鳴?

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こないだから、右足のかかとが痛いので、整形外科に行ってきた〜。

触診→レントゲン


診断結果『足底筋膜炎』

足裏の筋膜が炎症を起こしているそうです。


先生『足裏は体重がかかるので筋膜が圧迫されて、炎症を起こすんですよ。』

あたくそ『最近また太っちゃったんですが、足が“ヤセろ”って言ってるんですかね?』

先生『足が悲鳴をあげてるってことです。』←キッパリ

温和そうな先生に、にこやかに言い放たれてしまいましたとさ(笑)。


ちなみに内心“痛風ではあるまいな”と危惧しておったが、違いました。
よかった。

(°∇°;)


“湿布して、あんまり歩くな”
って言われたけど、歩かないとヤセられないぢゃん!
ね〜?
(●`ε´●)

↑
逆ギレ(笑)


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