admin: 2008年11月アーカイブ

レア役

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本日のおもしろアガリ



ドラ4s カンドラ5s

三三三(88)p33456s (3333)pアンカン



でリーチ!



いつもならソーズの手変わりを待つとこですが、面白いからリーチ。



んで、白ポッチ(フリールール)をツモって、めくった裏ドラが3s!





…ん?



よくわかんなくなったので、指を折りまちたよ。



リーヅモ三色同刻三暗刻オモオモウラウラウラ…



12000オール♪



願わくばホンモノの3sでアガりたかったけど、ドラ表示牌に一枚めくれてるので、ゼイタクってモンですよね(^^;)





あー、楽しかったぁ♪

自慢

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麻雀店で本走中の時のお話。



調子が悪くて、点箱にはシバ棒が3本しかない状態。



要はトビ寸ですな。





南2局の親番

ドラ9s

白ポン ニ三四五五七555(赤金)99s



一萬はすでに切っていて、九萬はポンされており、八萬が枯れている場況。



歯を食いしばってカン六に受け、12000点の出和了り。



一本場で タンピンツモ三色赤の6000は6500オールをツモ和了り。



二本場でリーヅモ裏3をツモ和了り。



70000点超えると終了するルールなので、これでラスト♪



残数300点からトップになったよ〜♪♪♪



ヾ(^▽^)ノ



ちなみに、トビありルールだと残数100点からトップになったのが過去最高でちた。

溺れる

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今朝、歯みがきしてたら溺れそうになったよ!



鼻風邪をひいていて鼻がつまった状態で、口中は泡だらけ。





ブクブク…ズビ〜ッ!





マジで溺死(?)するかと思ったよ…(^^;)





あたしが一番キライな風邪の症状。



それは鼻づまり!





高熱よりもノドの痛みよりも悪寒よりも、何よりもキライ!





寝るとき苦しいし。



呼吸器って、鼻と口以外にもう一個くらいあればいいのにね。



鼻づまりに有効な治療法(クスリ以外)があったら、ぜひ伝授くださ〜い。

老醜

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土曜日は日本麻雀機構主催のパートナーシップに出てきたよん。



成績は→3・2・3・4着で散々…



…だったのだが、実は今日のテーマは麻雀ではない。



考えさせられる出来事がふたつあったのだ。



状況を説明させていただく。



パートナーシップの参加者は、麻雀プロ関係と年輩者の二色にきれいに別れていた。







ひとつめ↓

会場がせまく、かなりごった返していたのだが、喫煙所の横を通りかかったおじいさんが若い女性にぶつかった。

女性は元からそこに立っていたのだが、通り抜けようとしたおじいさんはよけられなかったらしい。



そのおじいさんの一言に驚いた。

『アンタ危ないじゃないか』



謝罪の言葉もなく、いきなりヒトのせい?

女性はオトナな態度で受け流していたが、いくらお年寄りでもあんまりだと思った。



ふたつめ↓

あたしと同卓したおばあさんの話。



サイドテーブルに湯のみがあった。

おばあさん曰く『これあなたの?』

聞かれたヒト『前の方のじゃないですか』

おばあさん『もう!だらしないわねぇ』



と言いながら、あたしのサイドテーブルに湯のみをゴン!

あの、あたしの帽子にこぼれそうな勢いなんですけど…



しかもそのあと、自分の飲み物をおかわりしに行ったおばあさん。

どうせドリンクコーナーに行くなら、湯のみを持って行ってくれてもよいのでは?

要はご自分さえよければそれでいいのね…。



“このような老人にだけはなるまい”

と、かたく決心させてくれた二人の言動でしたとさ(苦笑)。

難しい牌姿ー続編

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先日の何切るですが…



フリールール

東1局/親でドラ9s

5巡目



(12344赤5566799)p99s



やはり9sがドラなので、清一に向かいたいけどやめたの。



9pを切って聴牌を取りまちた。



そしたら9pも9sもバリバリ切られるわ、4pも6pも引くわ、もう大変!



挙げ句の果てに他家から『リーチ』の声が…。



“もうダメかぁ〜”と思いながら、ツモ山に手を伸ばしたあたし。



いました!8pが!



6000オールを無事あがりましたが、ヒヤヒヤもんだったなぁ〜。

(^-^;



みなさんの回答はいかがでしたか?

それではまた♪

難しい牌姿

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フリールールです。

東1局/親でドラ9s

5巡目



(123445566799)p99s



9sがドラでなかったら、たたっ切って清一に向かいたいのだけど…

そこにある聴牌がもったいないような…



みなさんはどうしますか〜?

まず、聴牌を取るor取らないの選択がありますよね?

取るなら、7p切りなのか9p切りなのか?

難しい選択でした。

結果のご報告はまた明日〜

ヾ(^_^) byebye!!

命の洗濯終了

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東京に帰ってきました。



最終日は↓



猪苗代湖で船に乗り

鶴ヶ城に行って白虎隊の記録を見学し

名物らしき“ソースカツ丼”を食し

いちばん観光っぽい行動を取りました。



会津若松を出発する時点ですでに眠くなっていたあたしは、おうちに帰るなり爆

睡…。



旅行中に季節が進んだらしく、東京に帰って来ても寒いね〜〓



でもやっぱり東北の方が寒かった。



薄いモッズコートで出かけたことを深く後悔しました。



自分へのみやげに変わったボトルを買ってきたよ。



ペットボトルに石が入ってて、それに水道水を入れればミネラルウォーターが出

来るという…



石にはラジウムやらなんやらが含まれているらしいです。



福島の水を注入した時はそれなりに美味しかったけど、吉祥寺の水を注入したら

あんまり美味しくないのが気になる…。



今日は久しぶりに働いたら、疲れたな〜。



また温泉行きたいなぁ〜。

温泉紀行2日目

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さて、麻雀とは全くカンケイありませんが、温泉紀行の続きです。





一泊目の安達屋旅館さんの朝食バイキングはすごい。



何がすごいって、品数が尋常ではない。



和洋折衷なところまではフツウなのだが、ラタトゥーユがあったりパスタがあっ

たりうどんがあったり…



バイキングでラタトゥーユを見たのは初めてだよ。



しかもうまい〓



ごはんが美味しくて、お湯もよくて、風情があって、従業員の態度がよくて。



言うことナシ。

また来たいなぁ〜。



チェックアウト後、紅葉の山々をくだって福島駅へ戻る。



福島駅

↓(東北本線)

郡山駅

↓(磐越西線)

会津若松駅



と移動。





磐越西線は単線で2両しかないカワイイ電車。



ボタン押さないとドアが開かないんだよ。



勝手がわからずアセったよ〓





『正しい日本の田舎』的風景の中を走ること2時間。



あたりには民家と田んぼがあるだけで、雀荘もカラオケ屋もない。

…というかお店がほとんどない。



“東京生まれ→東京&千葉育ち”のあたしは田舎暮らしに憧憬があるのだが、ここ

までくるとなぁ…。



住んでも1日で飽きてしまいそうだ(^-^;





さて、会津若松に着いたら、北風が吹きつけてきてかなり寒い。



急遽、駅前のサティに飛び込んでババシャツ購入。



東北の秋をナメたらいかんぜよ。







会津若松といえば言わずと知れた会津藩の城下町。



せっかくだから、東山温泉までの5キロを散歩がてら歩くことにした。



鶴ケ城の側をてくてく〓



期待したほどの風景では残念ながら、ない。



看板がサビたり色褪せたりしたお店が多く、率直に言って寂れている。



2時間歩いて、もうすぐ東山温泉というところで日が暮れる。



左はそそり立つ崖、右は深く切れ込んだ川。



歩いている人はいない。



“コワいよ〜、寂しいよ〜、疲れたよ〜”



と泣きそうになる頃、本日のお宿『新滝』に到着。



“竹久夢二が愛した和風旅館”という触れ込みだったのだが、改装したらしく、明

るく現代的なしつらえ。



荷ほどきしてさっそく温泉へ。



お湯は無色透明の『含食塩・石膏泉』



露天風呂は素敵だが、風が強くて寒かった〓



“姉妹館のお風呂もご利用いただけますよ”

とフロントの人に言われたのだが、寒すぎて外に行く気がなくなった。





夕食は会津郷土料理。



湯葉刺や芋煮汁など、山の幸が並ぶ。



“こづゆ”を初めて食べた。



会津地方に伝わるハレの日用の料理なんだって。

きのこや山菜がだし汁の中に浮かんでいる料理。



やっぱり山に来ると、きのこやにしんなんかが多く出るね。



名前わからんけど、美味しいきのこがいっぱい。



部屋に戻ってダラダラしてたら、ついうっかりうたた寝しちゃって、今起きた。



せっかくだから、もうひとっ風呂浴びてこようっと〓

温泉で骨休め

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わ〜い♪

今日から温泉に来てるよ〜。



福島駅から車で45分、つづら折りの道をくねくねと…。

山あいの小さな温泉郷『高湯温泉』に到着。



宿にチェックインしてすぐ、散歩に出かける。



なんでも徒歩30分のところに“不動の滝”なる滝があるらしく、『遊歩道完備』と

ガイドマップにあったので目指すことに。



まず延々と続くアスファルトの登り坂が続く。



若干息があがり気味。

運動不足を痛感しまちた。





そのあと山の中の道を進むのだが…。



ぬかるんだ泥道を越え、岩をよじ登り…





お〜い!



たしか『遊歩道』って書いてなかったか?



それとも『登山道』と読み間違えたか?



フト背後を見ると、若く見積もっても70代とおぼしきおばあちゃんがヒョイヒョ

イと付いて来る。



『あの道をお年寄りが?すわ深山の妖怪?』

と思うほど身軽だ。



イヤ、こっちが身重なのかも…(笑)。



(°∇°;)



苦労の末たどり着いた滝壺は紅葉に彩られ、かなりの迫力で水が落ちてくる見事さ。



マイナスイオンを全身に浴びて気持ちいいぞ。



シュワ〜。





『不動滝』との名前からもわかるように、“不動明王”を祀ってあった。

あたしの守護神はたしか不動明王様なので、麻雀の守護を祈願しておきまちた。



宿に戻って露天風呂へ。

お湯は乳白色の硫黄泉。



なんと生まれて初めての“混浴”露天風呂に入ったよ。



バスタオルで装備してったのだが、誰もいなくて、うちの家族の貸切状態→拍子

抜け。





夕食は迫力の14品。



囲炉裏端で和食をいただく。



雉や鹿の串焼きが山らしくてよい。



カレー風味の茶碗蒸しが意外にも美味。



変わってたのが“リンゴの壺焼き”。



くり抜いたリンゴに海老や百合根が入ったクリームグラタンなのだが、甘いんだ

けど美味しいんだよね。



ここんちの板さんはなかなかアイデア豊富だな。



腹ごなしに深夜の露天風呂へ。



またまた誰もいなかったので、泳いできた(笑)。



あたりはものすごく静か。



やることナイので読書して寝ます(_ _).oO



あ〜、満足満足♪

コーヒー

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どもども。



今回は麻雀ネタとは全くカンケイないお話をしようとしているいわまです♪



実はわたしふだんからブラックコーヒーと烏龍茶が大好き派。



烏龍茶はルピシアなどで比較的お値段がよいものを買ってます。



ただし、コーヒーで比較的よいものを買おうとするとけっこう値が張ってしまう

ので、コーヒー豆はそこらへんのスーパーでテキトーに買ってます(笑)。



今日おうちでコーヒーを入れようとしたら、買い置きの豆がちょっと足らない事

態に…。



先日実家に帰ったときに、父母からおみやげにもらった豆があるのを思い出し、

スプーン2杯分だけはそれを使うことにしました。



ドリップし終わったコーヒーをひと口飲んでみると…



…う、うまいっ!



ちがう豆を少しブレンドしただけで、こんなにも味に差が出るとは…。



お母さんにメールしてみたところ

『ふだんはそんないい豆使ってないけど、たまたま高級品があったからあげたのよ』

との由。



ふむ。



やっぱりコーヒーもお茶も高いものにはそれなりの理由があるのね。



“こんなにおいしいなら、これからはちょっとだけ奮発して、いい豆買おっかな”

と思ったいわまなのでした、まる。



ちなみに好きなのは、酸味&苦味ともに強いコーヒー。



種類でいえばキリマンジャロやグアテマラなどですかね♪



父親がコーヒー党なので幼少の頃から味見していたせいか、コーヒーの味だけは

ちょっとわかります。



紅茶&緑茶はまったくわからないけどw。



小さい頃から、コーヒー豆を挽くのは子供達の仕事だったことを懐かしく思い出

した一日でした。

(*⌒▽⌒*)