admin: 2010年10月アーカイブ
どもども(^O^)/
今日の最高気温は11℃だとか。
ワタクシに人気が集まる季節になってきましたね♪
(真夏は人気ナシwww 理由は言わないモンね。)
…っつ〜か、こないだまで汗ばんでたのにいきなり寒すぎない?
少し風邪気味な自分を感じたので、攻防戦に必死ですわ。
だって↓
●金曜日=教室講師
●日曜日=全雀連 関東管区 埼玉予選大会 ゲスト
●月曜日=女流最高位決定戦 一日目
風邪ひいている場合じゃね〜!
O(><;)(;><)O
きのう初暖房を入れて寝たけど、マスクして毛糸の靴下履いた。
マスクも靴下も“起きる頃にはどっかにすっ飛んでる”とわかっていても、気休めにはなる。
今年は腹巻きも買おうかと思ってるんだよね。
あたしには季節を問わず『掛け布団を蹴り飛ばす』習性がありますの。
夏はモンダイないが、冬はモンダイあるワ。
母親にしゃべったら『お父さんとそっくり。だからお父さんは厚着して寝るわよ。』と言っていたので、遺伝的体質なんだな、きっと(笑)。
先日PARCOをうろついていたら、インナーshopに可愛い腹巻きたくさん売ってたから、世の女子達も意外に寝相悪いんじゃね?
今度買いに行こう♪
腹巻きならさすがにすっ飛ばね〜だろ。
きのうはキムチチゲ作った。
野菜6種類+豚バラ+豆腐に、後輩の北島朋子ちゃんからもらったキムチも投入♪
ピリ辛で旨かった〜♪
あとは手洗い&うがいを励行すればバッチリだろ。
(^O^)v
みなさんも風邪など召しませんよう。
準決勝2日目までに、131P稼いでいたので、本来なら他の選手よりはラクな闘い方をできる立場にいるはずの自分。
しかし今だから言うけど、この朝は精神状態が良くなかった。
●金曜日=ちょっとしたトラブルに巻き込まれる
●調整セット=役満放銃
●仲いい友達と意見の相違で言い合い
●電車が遅れ、やっと乗り込んだら高田馬場で止まってしまい、ジリジリしながら発車を待つ。
あげく駅から会場まで全力疾走してチコク。
かように、週末によくないことが重なって、ちょっとヘコんでました。
対局が始まってからも
【一回戦】=600点残りのラス
【二回戦】=まくられ3着
【三回戦】=ずっとラス目で、南3局に必死のラス抜け
三回戦で、親が仕掛けて高め取り待ち変えした瞬間の『ダブ東対々』に飛び込んだときは、正直目の前が真っ暗になった。
調子最悪…。
最終戦は別卓のふたりと着順勝負になってしまったので、トップ縛り。
しかも素点を稼がなければ負けるかもしれないトップ縛り。
東場はずっとラス目。
卓内でいちばん総合順位が下である選手が攻めると、他の3人は行き切れない。
マックスで30000点近く離されて、ホントに駄目かと思った。
『東場は耐えるんだ。
放銃して点棒減らすのは御法度。
南場の親番まで耐えて、親番は全力で和了りに向かうぞ。』
自分に言い聞かせながら我慢。
待望の親番が来たが、突然手が入るはずもなく、ボロボロの配牌をなんとか聴牌に持って行くことに精一杯。
唯一、形が良かった以下の牌姿↓
四五六七八九(55679)33
ドラが3sのこんな手牌もいつまで経っても聴牌せず、次々と場に放たれる有効牌。
3段目に下家から出た5Pに身体が反応『ポン!』
打9Pで、形テンだが聴牌は聴牌だ。
すぐ三を引いて役がつく。
三四五六七八(67)33 ポン(5)
流局したが、風向きが変わったのはこの局だったと思っている。
4本場 ドラ忘れた
三三六(1345679)678
分岐点で手組みに悩むが、場にピンズが安いことに賭けて、打六。
2P二枚切られた。
数巡後に8Pを引いてリーチ!
三三(13456789)678
リーチ後、七→五と河に並ぶ。
“やっぱりマンズだったのか?
間違えたのか?
でも4Pがワンチャンスだ。山に一枚いてくれ!”
いてくれました。
『4000は4400オール。』
後で聞いたら、2Pは零牌だった。
ここからは夢中で覚えてない。
とにかく全力で和了りに向かい続けて、気づいたら50000点近く持ってた。
7本場は配牌が悪く、ラス親が回る選手が不穏な捨て牌なので、オリ。
ラス前はあっさり横移動で終わり、最後のハードル『オーラス』。
五六六七八九(2456)456
ドラ六
一向聴のこの時に、親が八切りリーチ。
親に打つワケにはいかないのでオリて流局。
待ちは六九萬だった。
あたしは終盤、三1枚&六3枚&九1枚になっていた。
六は山にいたよ。
アブネ〜。
オーラス1本場で、トータルトップ目の南家がタンヤオ仕掛けをしたので、中抜きで差し込みに回るが、差し切れない。
“また親のリーチが来たらヤバい!”
と思っていたが、南家が自力ツモ。
ホッ。
あたしが持ってない4ー7sだった。
別卓のライバル選手がトップを取っていたが、素点が大きいあたしの勝ち上がりとなった。
準決勝を闘っている最中、苦しかった時、自分に言い聞かせていた言葉
『洗面器から顔を上げるな。
相手だって苦しいんだ。
先に上げたら負けだ。』
『この程度で顔を上げるほど、経験が浅い自分じゃないだろう。』
“洗面器から顔を上げるな”は、友達で今はタイトルホルダーの某プロが、8年くらい前にあたしに言った言葉。
その頃、強いおじ様プロ達に囲まれてヒイヒイいってたあたしにアドバイスしてくれたの。
この言葉を胸に、決定戦に臨みますよ!
ドスコイ!
(^O^)v
きょう、13年間の選手生活で、初めてリーグ戦に遅刻しやした。
原因は列車ダイヤがグチャグチャだったため。
●きのう→調整セット 零牌で小四喜打つ
●きょう→神楽坂駅ホームから、会場まで猛ダッシュ。
メールで“エレベーターを1Fに下ろしておいて”と頼んでおいて、エレベーターにすぐ乗れたにもかかわらず、50秒遅刻。
JRのせいで¥10.000払う
(゜Д゜)
さて、対局開始。
【一回戦】
※以下、敬称略
須山・石井・鳥越
開局、親のリーチに一枚飛びの發で12000打ち上げる。
東2局、高め一通のリーチに高めで8000打ち上げる。
どいつもこいつも4巡目とか5巡目にリーチ打ちやがって〜。
(-"-;)
当然のラス。600点しか残ってないよ。
【二回戦】
須山・鳥越・野添
トップと5400点差、3着と5100点差の2着目のラス親。
3巡目、ピンフリーチ!
3着目の南家から同巡追っかけリーチ!
なぬ〜?
Σ( ̄□ ̄)!
一発で満貫ツモられて3着落ち。
ヤ、ヤバい…。
【三回戦】
野添・石井・池下
東2局 親に12000放銃
ダ、ダメかも…
(゜Д゜;≡;゜Д゜)
ラス前に、チンイツ河底の12000を和了ってラス抜け。
《最終戦開始時のトータルポイント》
1 石井 +167.1
2 鳥越 +153.5
3 須山 +64.8
4 いわま +54.9
5 山口 +45.5
須山と山口が同卓
あたしは鳥越と同卓
別卓と着順勝負になってしまった。
【最終戦】
鳥越・涼崎・池下
東場はジッと我慢。
池下が45000点持ちトップ目。
南2局の親番で、牌勢の悪さをだましだまし、7本場まで積む。
4本場で↓
六七八(13456789)67899
2Pが2枚切れだが、リーチ打ってツモり、4000は4400オール。
7本場で配牌が悪かったのでオリて、流局。
オーラス、コワいラス親をかわしたいが、自分が一向聴のうちに親のリーチが入ってオリ→流局。
一本場で鳥越が仕掛けたので、差し込みに回るが、差し切れない(後で聞いたら、当たり牌を持ってませんでした)。
鳥越が自力でツモってくれて終局。
●最終結果
1位 石井 +156.5
2位 鳥越 +135.5
3位 いわま +103.6
はぁ〜、アブナかった!
役満打って、罰金払って、決勝残れなかったら、泣いちゃうよ〜。
決勝は↓
11月1日(月)
11月14日(日)
於 神楽坂ばかんす
過去9回中、3回決勝に出てるのに穫れてないタイトル『女流最高位』。
4度目の正直で頑張るよ!
(^O^)v
今日はプロ仲間とセット麻雀。
メンツは
最高位戦Aリーグ
連盟Aリーグ
格上とだけど勝てるかな?
(°∇°;)
待ち合わせ場所に行くために総武線に乗って座ってたら、子供を抱いた若いお父さんが乗ってきた。
子供はけっこう大きくて、たぶん3歳くらい。
“いくら若いお父さんでも、立ってアレ抱っこしてるのは大変だろうな”
と思って、
『よかったらどうぞ。』
と言って席を譲ったら、
『すみません』
って言ってお父さんが座った。
お年寄りにはよく席を譲るのだが、“けっこうです”って言われることもあるので、若いお父さんだとビミョーかなと思ってたけど、よかった。
他人に席譲るのって難しいよね。
年寄り扱いされてイヤな人だっているだろうし。
そういう意味では、子連れの人の方が声をかけやすい。
妊婦さんには特に譲るようにしているが、たまに妊婦さんなのか判別がつきにくい体型の人がいて困る。
あたしの友達(ふくよかな体型)は妊婦に間違えられて『違います』とも言いにくいので『ありがとうございます』って言って座ったそうな(笑)。
あたしも間違えられないようにダイエットしよう(笑)。
降りたあと駅のホームのコンビニに入ったら、1歳くらいの女の子が一生懸命カゴにヴィダーinゼリーを詰め込んでいた。
あんまり可愛かったのでアタマを撫でたけど、詰め込むことに専念してるのか気がつかない(笑)。
かわいー♪
『お母さんはどこ?』って聞こうとしたら、あわてた様子の女性が小走りに近寄って来たので、安心してその場を離れた。
今日はいいヒトだったので、麻雀勝てるかな?なんちて(笑)。
ヽ(≧▽≦)/
“はこてんパラダイス”という、麻雀専門SNSがあります。
あたしはそこで『ドスコイ秋刀魚部』という、三人麻雀のコミュを主催してるんですが、きのう第一回大会が無事終わりました。
定員オーバーでお断りした方もいたのに、直前に色々あって少し人数が減って、5卓15人になりました。
結果発表〜!
優勝=ドスコイ秋刀魚部マネージャー・雀ナビでもおなじみ浅井祐介プロ
ビリ=あたし〜!
ヽ(≧▽≦)/
主催者がトップラスってどゆことやねん!
ヽ(*`Д´)ノ
プロ協会・棋士会・連盟・最高位戦 と各団体入り乱れての大会は楽しかった♪
麻雀は、ずっと点棒を支払う係でつまんにゃかったけど(笑)。
参加してくださったみなさま、ありがとう&お疲れ様でした♪
●●●●●●●●●●
終わってから、居酒屋で打ち上げ。
安い居酒屋がまだ開店していないので、道端でウロウロしてたら、キャッチのヒトの『10%割引』という口上に釣られる。
入ってみたらば、分不相応に高い!
メニューを見て愕然としていたけど、料理は美味しかった。
優勝した太っ腹浅井くんがたくさん払ってくれたよ。
居酒屋を出てから、あたしは再びサンマ♪
メンツは、わが最高位戦の新津 潔代表&日本プロ麻雀協会の石野 豊プロ。
昼間の借りを返すかのようにドスコりました!
1133477(78)東東東中中
小考して打7p。
チートイツと、ホンイツに渡るポン材優先。
ツモ1s→打8p
ツモ3s→打4sでリーチ!
11133377東東東中中
ツモ 中!
わーいヾ(^▽^)ノ
67点オール!
あー、キモチえがった♪
気が済んだので、おうちに帰りました。
『第二回大会はいつやる?』って言ってくれたヒトが何人かいたので、そのうち第二回大会やります。
(=⌒ー⌒=)
でも運営って大変だよね。
(^_^;)
今日は最高位戦女子6人でカニ鍋パーティー〜♪
ヽ(≧▽≦)/
【材料】
カニ、つみれ、鮭、ホタテ、白菜、エリンギ、しめじ、えのき、マロニー、豆腐
わーいヾ(^▽^)ノ
豪華〜♪♪♪
テキトーにざっくざく野菜を切りまくるあたしと、几帳面に下ごしらえしてる後輩。
あっちの方では、慣れない手つきでカニをさばいてる子がふたり。
働くみんなを尻目に遊んでる者もいる。
性格が出ていて面白い。
みんなで食べる鍋はウマい♪
締めにうどん入れて、もう食えねー!
( ̄〜 ̄)モグモグ
女子校みたいで楽しかった。
女子校行ったことないけど(笑)。
これから寒くなるから鍋の季節到来ですね。
楽しい時間を過ごしてパワーをもらったので、これで明日からまた頑張れるよ
(^O^)v
うぃっす(^O^)/
ゆうべはB1リーグ最終節の余韻で、麻雀脳がコーフンしてよく眠れなかったいわまざます。
そんなこと言ってる間もなく今日は女流準決勝2日目ざます。
連チャンはしんどいけど、お局の名にかけて頑張ってきたよ(笑)。
※●回戦は初日からトータルの数字
【五回戦】+19.0=2着
【六回戦】▲14.4=3着
【七回戦】+16.5=2着
【八回戦】+23.7=2着
+138.1 =暫定1位
今日から下位は4人ずつ足切り(表現が悪いですが、妥当な表現が思い浮かばない)。
《七回戦》16人→12人
《八回戦》12人→8人
途中、かなりの混戦模様で、ラスを引くと致命傷になるポイント差だったので、心臓に悪かった〜。
無事、生き残りました。
ソーズのメンチン2回テンパったけど、和了れなかった。
メンチン聴牌時に、河底で生牌&ドラの西切ったら、『ロン』って言われました。
八回戦はラスでも大丈夫なので、45000点持ちで以下のようなリーチを打ってみた。
四四六七八(678)12368
追っかけリーチ喰らって、8000は8900打ちました。
ドスコイ失敗(笑)。
※注 ドスコイ=点棒持っているところから、かぶせて行くことをこのように呼んでおりますwww
ドスコイ失敗しても首位のままでウレシイ♪
まだまだ若いモンには負けんぞ〜(笑)
ヽ(≧▽≦)/
準決勝最終日は↓
10月18日(月) 正午〜
於 ばかんす です。
【一回戦】▲48.9=4着
【二回戦】▲10.4=3着
【三回戦】+16.3=2着
【四回戦】+60.7=1着
本日トータル▲17.7
+86.9 =トータル6位
いきなりラスから始まったので、4連勝昇級はあきらめて、期首順位を上げることに専念しました。
いつもはリーチする、こんな牌姿もダマでハネ満つもりました(笑)
南家
四四四六七八九九九南南發發
最終戦、6万点トップを取って、昇級争い中の佐藤選手を6000点のラスに沈めたけど、佐藤選手が1P差で昇級しました。
昇級した曽木選手&佐藤選手おめでとう!
また女性初のAリーガーになれなかったよ。
…とか言ってる間もなく、明日は女流準決勝だ!
最終節の翌日が女流とかキツいよ〜!
(°∇°;)
行ってきました、コッチュ♪
コッチュというのは最高位戦の後輩、北島朋子ちゃんのお母さんがやっている韓国料理屋さん。
いや〜、マジで美味い♪
あたしは麻雀と食べ物に対してだけは誠実なので、お世辞は言わないよ(笑)。
ごはんを食べる前に、後輩がいる麻雀屋さんに行ったら、漫画家の片山まさゆき先生御一行様がいたので、一緒にコッチュへ。
漫画家+麻雀プロの総勢7人。
以下はオーダーする時の会話
後輩女子プロ『三段バラが〜』
あたし『呼んだ?』
後輩女子プロ『違いますよ!ホラ、三段バラ肉って書いてあるの!』
(↑若干アセり気味。笑)
あたし『あ〜、サムギョプサルか〜。じゃあ共食いするっ♪』
これが美味しんだ♪
【個人的に美味しかったものベスト3】
1位 サムギョプサル
2位 イカのチヂミ
3位 プルコギ
マッコルリもさっぱりしたいいお味。
『コッチュ』という単語が韓国語で『とうがらし』を意味し、転じてスラングで『子供のおちん●ん』を指すということを知ってたので、韓国人であるお母様に言ってみた。
“我が意を得たり”とばかりに大ウケしたよ。
(^O^)v
そこから、韓国と日本の文化の違いの話になり、大変面白かった。
儒教と封建主義的な匂いが色濃い韓国と、最近はだいぶリベラルになった日本の差が浮き上がってきて、興味深い。
例えば韓国では離婚した女性は肩身がせまくて、実家にも戻れず、自殺する女性が後を断たなかったとか…
ショッキングな話でした。
うちからはちょっと遠いけど、絶対にまた行きたいお店だな〜。
沖縄旅行で増量し、今日また美味しいモノ食べて増量したので、本気でヤバいです(笑)。
明日はB1リーグ最終節
あさっては女流最高位戦 準決勝
体重のっけて頑張ります♪
o(^o^)o
9月末に沖縄は久米島で遅めの夏休みを取りました♪
その間、掲示板のレスとかあまり書けなくてごめんなさい
<(_ _)>
東京に帰ってきたら、気温が10℃以上違うよ!
日焼けがかゆいのと戦いつつ、また麻雀漬けの毎日に還ります(笑)。
まずは、B1リーグ最終節と女流準決勝。
ちなみに持って行った日焼け止めをまるまる一本使い切ったにもかかわらず、焼けすぎて痛い→かゆいです。
ついでに筋肉痛。
朝から晩まで泳いでた後遺症です。
沖縄の海にはハブクラゲとイモ貝がいるので、刺されないように注意しながら泳ぎまくってきた。
あたしクラゲが大嫌い!(食べるクラゲは好き♪)
以前、水深3〜4mくらいのところを一人でポシャポシャ泳いでいたら、水クラゲの群れに包囲されてパニクった経験があるのだ。
痛いし、もがいても群れから抜けられないし、マジで溺れるかと思った!
幸い、水クラゲは命にかかわるような生き物じゃないけど、ハブクラゲやカツオノエボシに刺されたらヤバいもんね。
最終日にハブクラゲらしきクラゲを一匹お見かけしたので、飛んで逃げました。
貝殻なのか生きてるのかわからないイモ貝も見たので、触りませんでした。
※注 イモ貝に刺されると、5〜10分で呼吸困難に陥り、死に至ると言われています。
熱帯魚いっぱい見て、貝殻を拾いまくって、美しい海を満喫してきましたよ♪
(^O^)v
あんな海の側に住めたら幸せだろうなぁ。
でも住んだら住んだで慣れちゃって、感動がなくなるんだろうなぁ。
自分のおみやげにハイビスカスのミサンガを買った。
そこでみなさまに聞きたい!
ミサンガって、結んだら切れるまで外しちゃいけないの?
“切れたときに願いがかなう”って聞いたことがあるけど、切れるまでつけっぱにしなきゃいけないモン?
これから冬に向かうから、つけっぱだとブーツ履くときに邪魔だと思うんだけど…。
教えて〜。
σ(^_^;)?